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牛角staff インタビュー 1

「将来はアパレルの仕事に就きたい!」と、中学生のころから思っていました。大学生になり、アルバイトを始めることにしたのですが、アパレルは、どうしても時間の融通がつきにくかったので、他の仕事を探すことにしたんです。アパレルの仕事は接客が重要ですから、もしアルバイトをするなら、とにかく接客が身につくところ、と決めていました。牛角松戸アネックス店は、自分が何度か食事に来たときに、「接客を、とても大事にしているな。」と強く感じていました。夕方から入れる飲食店は、アルバイト先として魅力があったのですが、「飲食店でアルバイトするなら、牛角で!」と思ったんです。

実際に入店してみて驚いたことは、ベテランの方々を中心に、先輩アルバイトの皆さんが、本当に真剣に、「お客様に、いかに楽しんでいただき、もういちど来店いただくか。」ということを、考え、議論し、行動していることでした。牛角松戸アネックス店では、月に1度、パートナーミーティング(アルバイトスタッフが集まり店舗の改善を議論するミーティング)を実施するのですが、新人・中堅・ベテランでチーム分けし、チーム毎に、「どうしたらもっと店が良くなるか?」と、積極的に意見交換し、発表するんです。活発な議論を初めてみたときは、本当に驚き、そして感激しました。

牛角松戸アネックス店の先輩アルバイトの皆さんは、とても便りになります。私はまだ新人なので、ミスをしてしまうこともあるのですが、そのときに応じて、すぐに助けてくださったり、時には私自身の力で解決に導けるよう、アドバイスをくださったり、いつも本当に感謝しています。単に仲が良いだけでなく、お客様を第一に考え、ミスをその人だけのものにせず、「どうしたらミスを防げるか?」「どうしたら挽回できるか?」と、真剣に取り組むチームワークは、牛角松戸アネックス店の、一番の魅力かも知れません。

応募してみる!

僕は高校卒業間際に、牛角松戸アネックス店でアルバイトをはじめて、そのまま大学4年生になりました。初めてのアルバイトが、そのまま、「ここだけ」になっちゃいました(笑)。僕は週に4回シフトに入って、もう4年間が経ちましたが、不思議と、ただの一度も「もう辞めようかな」なんて思ったことがありません。牛角松戸アネックス店のアルバイトはとても楽しいです。先輩アルバイトさんに教えていただいたことを、そのまま実践すると、お客様から「ありがとう」と言ってもらえるんです。そういうときに、「がんばろう!」と思えます。4年たった今でも、それが一番の楽しみですね。

高校卒業間際、アルバイトを始めようかな、と考えていたときに、1つ年上の幼なじみに会いました。そのときに「アルバイトを始めようと思っている」と相談したところ、「牛角のアルバイトは楽しいよ」と誘ってもらい、面接を受けました。「楽しいよ」「いいよ」と言われても、正直、「何が楽しいのだろう?」と思ったのですが、入ってみてわかったのが、牛角松戸アネックス店は、アルバイト同士が本当に仲が良いんです。年代が近いアルバイトが多い、ということもありますが、やはり「お客様のために」という想いが共有できているから、単なる仲良しではなく、チームワークが発揮できるのだと思います。僕自身も、小・中学校が一緒だった古い友人を2人、牛角松戸アネックス店のアルバイトに誘って、2人とも、入店させました!

あるとき、お客様に妊婦さんがいらしたことがありました。「いつ、お生まれになるんですか?」と、少し話をきいてみたところ、来週から入院するので元気づけに焼肉を食べにいらっしゃった、ということがわかりました。そこから、アルバイトの皆がそれぞれ、アレルギー表を持って行ったり、「椅子が硬くないですか?」とクッションを持って行ったり、お腹にかからないように、と前掛けをお奨めしたり、と、とにかくくつろいでいただけるようにと、全員でとても良いチームワークを発揮できました。妊婦さんご自身も、お連れのご主人も、本当に喜んでくださって、あの時は、とても感動しました。僕のアルバイトの一番の思い出です。

牛角staffコメント ※ 記事の内容は2014年の取材内容に基づいています。

はじめてのアルバイトは牛角で!

「将来はアパレルの仕事に就きたい!」と、中学生のころから思っていました。大学生になり、アルバイトを始めることにしたのですが、アパレルは、どうしても時間の融通がつきにくかったので、他の仕事を探すことにしたんです。アパレルの仕事は接客が重要ですから、もしアルバイトをするなら、とにかく接客が身につくところ、と決めていました。牛角松戸アネックス店は、自分が何度か食事に来たときに、「接客を、とても大事にしているな。」と強く感じていました。夕方から入れる飲食店は、アルバイト先として魅力があったのですが、「飲食店でアルバイトするなら、牛角で!」と思ったんです。

お客様に楽しんでもらいたい

実際に入店してみて驚いたことは、ベテランの方々を中心に、先輩アルバイトの皆さんが、本当に真剣に、「お客様に、いかに楽しんでいただき、もういちど来店いただくか。」ということを、考え、議論し、行動していることでした。牛角松戸アネックス店では、月に1度、パートナーミーティング(アルバイトスタッフが集まり店舗の改善を議論するミーティング)を実施するのですが、新人・中堅・ベテランでチーム分けし、チーム毎に、「どうしたらもっと店が良くなるか?」と、積極的意見交換し、発表するんです。活発な議論を初めてみたときは、本当に驚き、そして感激しました。

助け合うチームワーク

牛角松戸アネックス店の先輩アルバイトの皆さんは、とても便りになります。私はまだ新人なので、ミスをしてしまうこともあるのですが、そのときに応じて、すぐに助けてくださったり、時には私自身の力で解決に導けるよう、アドバイスをくださったり、いつも本当に感謝しています。単に仲が良いだけでなく、お客様を第一に考え、ミスをその人だけのものにせず、「どうしたらミスを防げるか?」「どうしたら挽回できるか?」と、真剣に取り組むチームワークは、牛角松戸アネックス店の、一番の魅力かも知れません。

応募してみる!

4年間・週4回・一度も「辞めよう」なんて思わない

僕は高校卒業間際に、牛角松戸アネックス店でアルバイトをはじめて、そのまま大学4年生になりました。初めてのアルバイトが、そのまま、「ここだけ」になっちゃいました(笑)。僕は週に4回シフトに入って、もう4年間が経ちましたが、不思議と、ただの一度も「もう辞めようかな」なんて思ったことがありません。牛角松戸アネックス店のアルバイトはとても楽しいです。先輩アルバイトさんに教えていただいたことを、そのまま実践すると、お客様から「ありがとう」と言ってもらえるんです。そういうときに、「がんばろう!」と思えます。4年たった今でも、それが一番の楽しみですね。

きっかけは紹介

高校卒業間際、アルバイトを始めようかな、と考えていたときに、1つ年上の幼なじみに会いました。そのときに「アルバイトを始めようと思っている」と相談したところ、「牛角のアルバイトは楽しいよ」と誘ってもらい、面接を受けました。「楽しいよ」「いいよ」と言われても、正直、「何が楽しいのだろう?」と思ったのですが、入ってみてわかったのが、牛角松戸アネックス店は、アルバイト同士が本当に仲が良いんです。年代が近いアルバイトが多い、ということもありますが、やはり「お客様のために」という想いが共有できているから、単なる仲良しではなく、チームワークが発揮できるのだと思います。僕自身も、小・中学校が一緒だった古い友人を2人、牛角松戸アネックス店のアルバイトに誘って、2人とも、入店させました!

一番の思い出

あるとき、お客様に妊婦さんがいらしたことがありました。「いつ、お生まれになるんですか?」と、少し話をきいてみたところ、来週から入院するので元気づけに焼肉を食べにいらっしゃった、ということがわかりました。そこから、アルバイトの皆がそれぞれ、アレルギー表を持って行ったり、「椅子が硬くないですか?」とクッションを持って行ったり、お腹にかからないように、と前掛けをお奨めしたり、と、とにかくくつろいでいただけるようにと、全員でとても良いチームワークを発揮できました。妊婦さんご自身も、お連れのご主人も、本当に喜んでくださって、あの時は、とても感動しました。僕のアルバイトの一番の思い出です。

応募してみる!

入って3ヶ月、やっと慣れたかな!
最初は分からないことだらけだったけど、先輩がみんな親切で、「いい職場だな!」って思いましたよ。笑

僕は食べに来たのがきっかけだった。
その時、接客してくれた人が、本当に素晴らしい接客で、「ああ、こんな仕事があるんだ!」と思って。

前のバイト先が、ヤル気のない居酒屋だったんだよね。
ルールも無いし。いい加減に休んでいるヤツがいたり、楽といえば楽だけど、つまらない。
牛角は良い意味で厳しいよね。ちゃんとしてる。

※ 記事の内容は2014年の取材内容に基づいています。